やり方はいろいろあるようです。
- GUIソフトで解析(例えば、CLCbio Genome Work bench )
- 比較的簡単。見た目にわかりやすい。パソコン普通に扱えればできそう。
- お金かかる。1ライセンス、60万程度。
- 導入されているプログラムしか使えない。
- Macで解析 (Unix)
- OS Xを生かして、仮想環境無しで始められる。参考資料転がってそう。
- 緒方さんが作成した、お家でできるMac Bookでやる次世代シーケンスデータ解析がわかりやすい(http://www.ipad-zine.com/b/1520)
- PC性能に解析スピードが依存するので、比較的解析時間かかる。
- Linuxで解析
- 仮想マシーン(Linuxに慣れるにはちょうどいい。virtual box・VM等)
- PC性能に解析スピードが依存するので、比較的解析時間かかる。
- サーバー → いわゆる本番環境(PC性能高いので解析スピードが早い。)
- サーバーが必要。→環境がないならお金かかる。
- セキュリティやサーバーの構築に知識が必要。
- Galaxyで解析
- webベースのツールで必要なツールが大体そろっている。
- webでやるとuploadにやたら時間かかるときがある。
- 使いたいツールが使えない。
- サーバーにシステムごと導入できる。
- サーバーに一から導入するのは結構大変そう。
- Unix/Linux
- ネットワーク(インターネット)
- ハードウェア
これらは、必要に応じて、少しずつ勉強していく。まずはLinuxのコマンドをざっと覚える。
幸いにもラボにサーバーが存在する事、基本的な構築が済んでおり管理者にUserアカウントを作成してもらえたので、すぐサーバーを使える!
サーバーを使うデメリットがだいぶ減ったので3-2の本番環境で始める事にした。
0から始めるっていう割には環境整ってるやん!
環境というよりも、解析した経験がゼロってことですね。
0から始めるっていう割には環境整ってるやん!
環境というよりも、解析した経験がゼロってことですね。
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